落とし穴

サテライトサイトやアフィリエイトサイトを作るとき、有効となってくる中古ドメインの活用。
以前、WEBサイトとして使用されていた際のバックリンクや、評価がそのまま残っていて、新規ドメインを利用するよりも検索エンジンで上位に表示されやすいと評判です。
しかし、そこにはやはり思わぬ落とし穴が存在しているようなのです。

バックリンクの削除

中古ドメインを使用する最大の恩恵としてあげられるのが、このバックリンク。
数が多ければその分評価は上がりますし、検索エンジンの検索結果上位に表示されやすくなってきます。
けれど、要注意なのが年数とともにこのバックリンクが減少していくという可能性があるという事です。
バックリンクをしてくれているサイトの運営主が、サイトの有効期限切れに気が付いたり、本来つないでいた先と違うサイトに飛んでしまうと気が付いたりした場合、運営主はきっとリンクを削除してしまうでしょう。
中古のドメインを利用する限り、そのリスクは常に付きまとうので気を付けておいた方がよいと言えるでしょう。

ページランクの変動

検索エンジンは日々、独自の評価方法を見直し、検索結果の質の向上に努めています。
なので、ドメインに一度よい評価がついても、ずっとそれが続くというわけではないのです。
よい評価がついていれば検索結果の上位に表示されます。
けれどどうやら定期的に、検索エンジンを運営する会社の側で、WEBページの評価が見直されるようで、せっかく評価の高い中古ドメインを手に入れたとしても、買った後にその評価が下がってしまうこともあるのです。
検索エンジンの運営会社はWEBページの評価方法は詳しく公開をしていないので、いつ評価が上がるのか、はたまた下がるのか、中古のドメインを売る側も買う側もわからないのです。

リスクを十分に理解して

注意深く検討をしてみると、中古のドメインを取得したからと言って必ずその恩恵にあずかれるというわけではないようです。
リスクを十分に理解した上で、ドメインを手に入れるかどうか検討してみてください。